日本語が不自由な日本人
2019年06月23日
こういうのを機能的非識字（機能的文盲）というんですね。
先進国でこういうのが増えてるってヤバない？
日本はそれに輪をかけてゆとり凶育とかやらかしてましたから実質的な機能的非識字率を体感している人たち（実店舗店員など）の間では日本語がまともに通じない類が１／３ということらしい。（複雑な説明などがある家電量販店など）
潜在意識ばかりに視点が向いてたから最近まで「日本語を使いこなせない」というのとリアル（文字通りリアル・対面です）で遭遇することなんて想像してなかったんですよ。
世の中に対する認識更新したわ。
関連：
nirvanawave at 18:47
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吸った吸われた
2019年06月22日
バンパイアだのエナジーを吸った吸われたという概念がネットの片隅で話題になったのは十数年前だっただろうか。
それは本来、エナジーという概念を理解するほんの入り口に過ぎないんだ。
体感しやすいから「エナジー」の理解には丁度良かった。
それだけにいつまでも囚われるというのは違う。
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nirvanawave at 00:45
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魄を制圧してみた
2019年06月21日
魂と魄を感覚として自覚してたので魂で魄をねじ伏せてみたｗ
「通常の自己」をただ在って観ているという真我の本質が浮き彫りなっただけ。
なんじゃそれｗ
夢見の様相も変わったかな。
ストレスの排除と引き換えに退屈が増えた。
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nirvanawave at 01:48
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思いの残滓（魄と供養）
2019年06月19日
夏が近くなってくると霊を否定している身内の老人が形骸化した供養という名の儀式のことで騒ぎ始める。
支離滅裂。
意味不明。
何度見に行っても墓も仏壇も空っぽにしか見えない。何も感じない。見事にスッキリしている。
10年以上前だったか、派手にアレしたからね。
今年は位牌とやらもチェックしてみよう。
坊さんも老人たちも本当に意味分かってやってるんだろうか？
その儀式の本質は恐れであり封印なんだけどね。
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nirvanawave at 14:02
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コメントより
2019年06月17日
以下
多分お久しぶりです、カナメです。
早速ですがニルバナさんは
「ペンジュラムなどで肉体の筋肉に頼る非常に波長の粗い方法ではほぼ無理」
と、言いますが
では何故ニルバナさんは人の魂の有無がわかるんですか？
ニルバナさんも人間ですよね？
「修行してるから」とか「霊能力とかの不思議な力があるから」
と言うのならペンジュラムは勿論
金（やエネルギー）を信者から巻き上げるそこら辺の阿漕なスピリチュアリストと同じじゃないですか？
続く・・・
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nirvanawave at 21:56
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魂魄視点の無魂人
2019年06月17日
ネットで魂の有無をペンジュラムで判別する云々書かれてました。
肉体の筋肉に頼る非常に波長の粗い方法ではほぼ無理なんじゃないですかね。
基本的に人間というのは魂の記憶喪失のまま生きているようなもので、自分の魂を感知するのもままならない状態で他人の魂を正確に感知するというのは自分の魂をかなりのレベルで認識してない限り難しいと思います。過去生の記憶に自信がある人でもそれ自体が偽の記憶ということもあるくらいですから。
ペンジュラムで「ある・ない」どちらの結果が出たにせよ、基本的には観測者本人の希望とか思い込みが反映するのが関の山ではないかと。
霊能で見たとしてもその多くは魄を見ているのであって魂ではないというオチ。魄は肉体の器官だけあって見やすいんでしょうね。
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nirvanawave at 09:00
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