全ては内に〜青い鳥
2011年02月13日
人の潜在意識は１００％実現しています。
人にはそれほどまでの能力がありながら、なぜ世の中、思うように行かないことのほうが多いのでしょう？
ただはっきりしていることは、誰かに自分の夢を叶えてもらう必要など全くないということです。
これは、誰かに期待を賭けるようなことは自分自身の力で叶えることが出来るという意味でもあります。
なぜなら、目の前に起きている現実を出現させているのは自分自身の潜在意識なのだから。
人はいつから自分自身の意識を見失い、その力を信じられなくなったのでしょう？
自分自身を信じられないからといって、他の誰かの力を信じてみたところで、それは結局同じことにはならないだろうか？
競馬で自分が賭けた馬が自分の予想通りの結果をいつも出すのでしょうか？
自分自身を信じられないのに他の誰かを信用するのは自分の全てを放棄するようなものではないではないだろうか？
人にはそれほどまでの能力がありながら、なぜ世の中、思うように行かないことのほうが多いのでしょう？
ただはっきりしていることは、誰かに自分の夢を叶えてもらう必要など全くないということです。
これは、誰かに期待を賭けるようなことは自分自身の力で叶えることが出来るという意味でもあります。
なぜなら、目の前に起きている現実を出現させているのは自分自身の潜在意識なのだから。
人はいつから自分自身の意識を見失い、その力を信じられなくなったのでしょう？
自分自身を信じられないからといって、他の誰かの力を信じてみたところで、それは結局同じことにはならないだろうか？
競馬で自分が賭けた馬が自分の予想通りの結果をいつも出すのでしょうか？
自分自身を信じられないのに他の誰かを信用するのは自分の全てを放棄するようなものではないではないだろうか？
一体何に賭けているのでしょう？
人が誰か（組織etc...）に賭けるという意識は、自身の意識の力を切り分けて投資することです。
当然のことながら、その力を投資すればするほど意識の力は減っていきます。
意識の投資先は
粉飾で操作された虚構ですか？
夢喰らう魔物ですか？
Hungry Zombie ですか？
それがローリスク＆ハイリターンなら申し分ないと思いますが、
現実はハイリスク＆ローリターンのほうがはるかに多いように思います。
世の中を冷ややかに眺めれば、胴元だけが儲かるギャンブルの世界のように見えます。
パチンコ屋にはかない夢を賭けて並ぶ人たちを馬鹿にする人もいます。
馬鹿にする人たちはそれを本当に馬鹿に出来るでしょうか？
多くの人は多くの意識投資によって多くの意識損失をしているのが現実です。
投資先がなんであれ、そのはかなさはパチンカーとそれほど変わりません。
多くの人が何度も経験しているはずです。
例えば、誰かに投票してはガッカリするということを。
それはギャンブルと何も変わりません。
そこに賭ける価値がありますか？
世の中夢喰らう魔物が多くの期待を集めるのに狡猾かつ天才的な才能を持っているのが常です。
そして、その本質は無力。ただ人々の潜在意識を錯覚させるテクニックに長けているだけです。
そして中には人々の期待に答えるのではなく裏切るためだけに人々を動かしている者もいます。
それはとても力あるように見えるのかもしれませんが、ただ人々の意識の力を踏み台にしているに過ぎません。 悲しいかな、常に善良な人たちが虚構を信じて賭けては失望することを繰り返してきたのが歴史です。
虚構に賭けて大損したことに怒ったとしてもそれは後の祭り。 批判や暴動、革命する暇があるのなら、何でも何かに期待し、自分の意識の力を放棄してきた愚を自覚するべきです。
青い鳥を追いかけるような日々を改めたほうが遥かに現実を好転できるはずです。
虚構に賭ける人がいなくなれば巨大な虚構は跡形もなく消えるのだから。
全ては内に
潜在意識を錯覚させられ、利用され、不本意な現実に直面したにせよ、それを出現させた力の源泉は自分自身の潜在意識です。
それだけの現実を出現させることの出来る能力が自分自身にあるということです。 自分を錯覚させることで錯覚させた人が大きな成功をしたとするなら、同じだけの成功を自分でも出来るということなのです。
はっきりしていることは、夢喰らう魔物は無力であるのにも関わらず、力ある人を無力だと信じ込ませ、無力な自分をさも大きな力を持っていると錯覚させる天才であることが多いということ。 その魔物に関わりを求められる人ほど力ある人でです。
なぜなら、その魔物はより美味しい獲物を嗅ぎ分ける能力に長けているから。
大部分の真っ当な人たちは Hungry Zombie のように破滅を願っているわけではありません。
常に明日が待ち遠しいような日々を過ごしたいと願っているはずです。
真っ当な一人一人が青い鳥を追いかけることをやめ、意識の力を期待を裏切るようなものに賭けることなく、自分自身を信じられるようになる時、破滅とは無縁の現実を出現させることになると思います。
青い鳥が内側にいない故にそれを持った人から奪うのが魔物。
青い鳥が内側にあるのに信じられず魔物に差し出してきたのが真っ当な人。
青い鳥を追いかける日々に疲れ、それが最初から自分の内にいたことに気付くのはいつのことだろう．．．
人が誰か（組織etc...）に賭けるという意識は、自身の意識の力を切り分けて投資することです。
当然のことながら、その力を投資すればするほど意識の力は減っていきます。
意識の投資先は
粉飾で操作された虚構ですか？
夢喰らう魔物ですか？
Hungry Zombie ですか？
それがローリスク＆ハイリターンなら申し分ないと思いますが、
現実はハイリスク＆ローリターンのほうがはるかに多いように思います。
世の中を冷ややかに眺めれば、胴元だけが儲かるギャンブルの世界のように見えます。
パチンコ屋にはかない夢を賭けて並ぶ人たちを馬鹿にする人もいます。
馬鹿にする人たちはそれを本当に馬鹿に出来るでしょうか？
多くの人は多くの意識投資によって多くの意識損失をしているのが現実です。
投資先がなんであれ、そのはかなさはパチンカーとそれほど変わりません。
多くの人が何度も経験しているはずです。
例えば、誰かに投票してはガッカリするということを。
それはギャンブルと何も変わりません。
そこに賭ける価値がありますか？
世の中夢喰らう魔物が多くの期待を集めるのに狡猾かつ天才的な才能を持っているのが常です。
そして、その本質は無力。ただ人々の潜在意識を錯覚させるテクニックに長けているだけです。
そして中には人々の期待に答えるのではなく裏切るためだけに人々を動かしている者もいます。
それはとても力あるように見えるのかもしれませんが、ただ人々の意識の力を踏み台にしているに過ぎません。 悲しいかな、常に善良な人たちが虚構を信じて賭けては失望することを繰り返してきたのが歴史です。
虚構に賭けて大損したことに怒ったとしてもそれは後の祭り。 批判や暴動、革命する暇があるのなら、何でも何かに期待し、自分の意識の力を放棄してきた愚を自覚するべきです。
青い鳥を追いかけるような日々を改めたほうが遥かに現実を好転できるはずです。
虚構に賭ける人がいなくなれば巨大な虚構は跡形もなく消えるのだから。
全ては内に
潜在意識を錯覚させられ、利用され、不本意な現実に直面したにせよ、それを出現させた力の源泉は自分自身の潜在意識です。
それだけの現実を出現させることの出来る能力が自分自身にあるということです。 自分を錯覚させることで錯覚させた人が大きな成功をしたとするなら、同じだけの成功を自分でも出来るということなのです。
はっきりしていることは、夢喰らう魔物は無力であるのにも関わらず、力ある人を無力だと信じ込ませ、無力な自分をさも大きな力を持っていると錯覚させる天才であることが多いということ。 その魔物に関わりを求められる人ほど力ある人でです。
なぜなら、その魔物はより美味しい獲物を嗅ぎ分ける能力に長けているから。
大部分の真っ当な人たちは Hungry Zombie のように破滅を願っているわけではありません。
常に明日が待ち遠しいような日々を過ごしたいと願っているはずです。
真っ当な一人一人が青い鳥を追いかけることをやめ、意識の力を期待を裏切るようなものに賭けることなく、自分自身を信じられるようになる時、破滅とは無縁の現実を出現させることになると思います。
青い鳥が内側にいない故にそれを持った人から奪うのが魔物。
青い鳥が内側にあるのに信じられず魔物に差し出してきたのが真っ当な人。
青い鳥を追いかける日々に疲れ、それが最初から自分の内にいたことに気付くのはいつのことだろう．．．
