無魂人と検索してみた
2021年04月08日
他のブログ等で無魂人が話題にされているのは多くても片手で数えらえれる程度。
とは言え、一人歩きしてる感じがしないでもない。（あまりよくないです）
三次元＋時間＝四次元
有魂無魂は言ってしまえば四次元視点の限界のようなもので今となっては誰かのそれを突き止めたところで意味はないです。
パラレルワールドについて物理学者が真面目に論文書いてる時代です。
ネットでも五次元以上の視点が注目されつつあるわけですし。
魂あるない云々は正直飽きた（笑）
今はその先を見ています。
そんなこんなでネットブラブラブラウジングしていたんですよ。
パラレルワールド＝世界線
世界線といっても未だ謎に包まれています。
自分の知ってる世界と何か違う．．．何かおかしいという漠然とした感覚として世界線のエラーを認識する人たちなら結構いるようです。驚愕するレベルだとしても生活に深刻なダメージを被るほどの齟齬ではないです。
2010年頃から世界線という観点で違和感や齟齬を感じている人たちが増え始めているようです。今思えば自身も2007年には不可解な「言った言わない」トラブルを度々観測していました。
わざわざ付箋やメールなど証拠を残すような相互ルールを義務付けるようなことまでしてましたから思い違いでは片づけられないレベルであったかと思います。
2011年には意味不明なレベルの齟齬を観測することになったわけですが。
別の世界線の自分
そんな奴知るか！オリジナルがいくつも存在してたまるか！（笑）
ネットブラブラしていると、複数の世界線にいるのはアバターのようなものという説を唱える人がいました。自分の状態によってオリジナルと波長の合う世界線アバターに滞在するということらしいです。
亡くなったはずの人が生きてると主張する人たちもいます。その多くは有名人に関してですけど。近しい人に関する驚愕の齟齬を観測したという人もたまにいるようです。
オリジナル問題が解決し、世界線（多世界解釈）の自分にまつわる多くの矛盾も解決するのですよこれが。
鏡に映る自分の顔に違和感を感じる程度の変動はそれほど珍しいことではないと思います。
「氣のせい」で済ませてるだけなのだから。
ここまで読んだ方の中にはもうピンと来ている方もいるでしょう。
こいつ無魂人？
どこかの世界線にオリジナルがいるかもしれません。
先に言及したアバターはそれほど高性能ではないようです。得体のしれない不気味な空洞を感じることでしょう。
生粋の空洞存在（サイコなど）に関しては特殊なのでここでは省きます。
個人的な見解として、底辺の世界線に行くほどオリジナルが入ってない率が高いようです。その逆も難易度の高さからして空席が多そうです。まるでどっかで聞いたような霊界の話のようです。
劣悪な波動環境かつ推定無魂が周囲にたくさんいるという状態は警告シグナルとも言えます。そこにオリジナルが滞在し続け飲まれ流されているのは良い状態とは言えません。訓練という視点もあるので一概には言えませんが。
「あいつ抜け殻みたいになったなぁ」
どこにオリジナルがいるかは本人にしか分かりません。
もし、中身のぎっしり詰まったその人に再会したなら自分と同じタイムラインにいるのかもしれませんね。
ディープな症例（）に遭遇することが結構あった身としてはあえて観測したがってる自分がいるだけではなく、そのような世界線に滞在するようなことをやらかした自覚もそれなりにあるので反省することも多々あります。
そんなこんなで敵味方という視点を完全に削除した上でこれまで以上に結果を出す仕様にうちの製品を刷新するとになります。
有魂無魂のＤＮＡなど、まだまだ謎は多いです。
新たな視点が追加され確実にアップデートされている今日この頃です。
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