潜在意識
己を知ることは全てに通じる
2011年02月18日
自分自身のことをどれだけ知っていますか？
客観的な視点で自分自身を見ることは簡単なようで見落としていることが沢山あるものです。
ましてや、潜在意識まで把握している人はほとんどいないでしょう。
自分自身の目の前の現実や未来は自分自身の潜在意識が作り上げています。
もちろん過去も自分自身の潜在意識が作ってきました。
潜在意識は１００％実現し続けています。
自分自身をその潜在意識に至るまで知ることが出来るとするなら、未来を予測することや未来をコントロールする知恵、人の心を見通す感性さえもを身につけるようになるでしょう。
今現在、予測もコントロールも困難な状況にあるとするなら、それは自分自身の意識を知らないことに起因しているといってよいでしょう。
これは、How To 本で異性にモテる努力をして得られることや、イメージ力を駆使して願望実現を図るようなことは全く違う話です。
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カテゴリー ： 潜在意識
／ 創造・願望実現
客観的な視点で自分自身を見ることは簡単なようで見落としていることが沢山あるものです。
ましてや、潜在意識まで把握している人はほとんどいないでしょう。
自分自身の目の前の現実や未来は自分自身の潜在意識が作り上げています。
もちろん過去も自分自身の潜在意識が作ってきました。
潜在意識は１００％実現し続けています。
自分自身をその潜在意識に至るまで知ることが出来るとするなら、未来を予測することや未来をコントロールする知恵、人の心を見通す感性さえもを身につけるようになるでしょう。
今現在、予測もコントロールも困難な状況にあるとするなら、それは自分自身の意識を知らないことに起因しているといってよいでしょう。
これは、How To 本で異性にモテる努力をして得られることや、イメージ力を駆使して願望実現を図るようなことは全く違う話です。
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nirvanawave at 01:36
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潜在意識言語
2011年02月15日
通常、私たちは言語によってコミュニケーションをとったり情報を得たりしています。 そして、思考の結果発せられた言語によって何かを決定付け、現実を動かしています。
本当にそうなのでしょうか？
潜在意識は１００％実現しています。
自覚ある意識は潜在意識ではありません。
それは顕在意識です。
表面的な思考のほとんどは顕在意識に由来するもの。
その思考の結果発せられた言語も顕在意識の反映です。
顕在意識活動の結果現実が作られているように見えているのは錯覚です。
実際は潜在意識の反映の結果現れた現実に翻弄されながら思考と言語で何とか自分自身を納得させているというのが正しいでしょう。
思考と言語が現実を作っているとするなら、願望実現の類は物凄く簡単なジャンルとなります。 それだけで現実を作れるのなら、誰もが簡単に夢を実現できる世の中になっているはずです。
思考と言語は未来を作り上げるツールとしてはあまり当てにならないツールでしかないのです。
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カテゴリー ： 潜在意識
／ 創造・願望実現
本当にそうなのでしょうか？
潜在意識は１００％実現しています。
自覚ある意識は潜在意識ではありません。
それは顕在意識です。
表面的な思考のほとんどは顕在意識に由来するもの。
その思考の結果発せられた言語も顕在意識の反映です。
顕在意識活動の結果現実が作られているように見えているのは錯覚です。
実際は潜在意識の反映の結果現れた現実に翻弄されながら思考と言語で何とか自分自身を納得させているというのが正しいでしょう。
思考と言語が現実を作っているとするなら、願望実現の類は物凄く簡単なジャンルとなります。 それだけで現実を作れるのなら、誰もが簡単に夢を実現できる世の中になっているはずです。
思考と言語は未来を作り上げるツールとしてはあまり当てにならないツールでしかないのです。
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nirvanawave at 01:52
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Semi Hungry Zombie
2011年02月14日
心に傷を負う者のの背後に Hungry Zombieあり。
何らかの被害に遭い、心に深い傷を負う人たちを見るたびに同情を禁じえず、一日も早くその傷が癒え、その心の闇から開放されることを願わざるを得ない．．．
ネット上でとある話を見かけたことがあります。
それは精神科に訪れる患者に高い割合で共通点があることを精神科医が着目したという話です。
その共通点とは患者の背後にいる疾患の原因となった人たち。
その人たちとはサイコパス（精神病質）これ即ち Hungry Zombie である。
虐め問題の背後には Hungry Zombie が首謀者として暗躍している確率が極めて高い。
幼児虐待においても虐待をする親が Hungry Zombie である確率が高い。
心に深い傷を負っている人の背後に Hungry Zombie という構図が見えてきます。
Hungry Zombie のそういった行いはそれだけでは終わらない．．．
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カテゴリー ： パンドラの箱
／ 潜在意識
何らかの被害に遭い、心に深い傷を負う人たちを見るたびに同情を禁じえず、一日も早くその傷が癒え、その心の闇から開放されることを願わざるを得ない．．．
ネット上でとある話を見かけたことがあります。
それは精神科に訪れる患者に高い割合で共通点があることを精神科医が着目したという話です。
その共通点とは患者の背後にいる疾患の原因となった人たち。
その人たちとはサイコパス（精神病質）これ即ち Hungry Zombie である。
虐め問題の背後には Hungry Zombie が首謀者として暗躍している確率が極めて高い。
幼児虐待においても虐待をする親が Hungry Zombie である確率が高い。
心に深い傷を負っている人の背後に Hungry Zombie という構図が見えてきます。
Hungry Zombie のそういった行いはそれだけでは終わらない．．．
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nirvanawave at 01:42
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全ては内に〜青い鳥
2011年02月13日
人の潜在意識は１００％実現しています。
人にはそれほどまでの能力がありながら、なぜ世の中、思うように行かないことのほうが多いのでしょう？
ただはっきりしていることは、誰かに自分の夢を叶えてもらう必要など全くないということです。
これは、誰かに期待を賭けるようなことは自分自身の力で叶えることが出来るという意味でもあります。
なぜなら、目の前に起きている現実を出現させているのは自分自身の潜在意識なのだから。
人はいつから自分自身の意識を見失い、その力を信じられなくなったのでしょう？
自分自身を信じられないからといって、他の誰かの力を信じてみたところで、それは結局同じことにはならないだろうか？
競馬で自分が賭けた馬が自分の予想通りの結果をいつも出すのでしょうか？
自分自身を信じられないのに他の誰かを信用するのは自分の全てを放棄するようなものではないではないだろうか？
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カテゴリー ： 潜在意識
／ 創造・願望実現
人にはそれほどまでの能力がありながら、なぜ世の中、思うように行かないことのほうが多いのでしょう？
ただはっきりしていることは、誰かに自分の夢を叶えてもらう必要など全くないということです。
これは、誰かに期待を賭けるようなことは自分自身の力で叶えることが出来るという意味でもあります。
なぜなら、目の前に起きている現実を出現させているのは自分自身の潜在意識なのだから。
人はいつから自分自身の意識を見失い、その力を信じられなくなったのでしょう？
自分自身を信じられないからといって、他の誰かの力を信じてみたところで、それは結局同じことにはならないだろうか？
競馬で自分が賭けた馬が自分の予想通りの結果をいつも出すのでしょうか？
自分自身を信じられないのに他の誰かを信用するのは自分の全てを放棄するようなものではないではないだろうか？
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nirvanawave at 01:17
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Hungry Zombie の仕様書
2011年02月11日
人間の意識を喰らいつくす怪物 Hungry Zombie はなぜ出現したのだろうか？
その中核は極めて深い意識まで刻み込まれた破滅願望。
破滅を願うことををベースに生きているのである。
これは通常あり得ない。
その強固な破滅願望は幾つもの前世で積み上げられた前提で考えないと辻褄が合わないほど強固なものだ。
とりあえずここではその観点は置いておき、どうすればそこまでになるのか？
実際にありそうな例を以って紐解いてみたいと思います。
奪うことこそ生きる道
Hungury Zombie は人の意識の力を奪うことに特化した才能を持っています。
通常、何かを奪うという行為は自分が持っていないからこそ持っている人から奪うのです。 ことの始まりは単純だったのだろうと思います。
それは、妬み、嫉妬、羨望、枯渇、不足、欠乏...と様々な理由があるとは思いますが、持っていないことを補う手段として奪うことで解決しようという結論に至った...
これは奪うしか手段がないという勘違いから始まったのかもしれませんが、奪うことを積み重ねるうちに自分では不足を補うために生み出せないという意識を増大させる結果になるのでしょう。
そのループを繰り返した結果、奪うことによってしか自分の得たいものを得ることが出来ないまでに意識は固定化されていくのです。
≫ ≫ ≫≫ 続きを読む ≫ ≫ ≫
カテゴリー ： パンドラの箱
／ 潜在意識
その中核は極めて深い意識まで刻み込まれた破滅願望。
破滅を願うことををベースに生きているのである。
これは通常あり得ない。
その強固な破滅願望は幾つもの前世で積み上げられた前提で考えないと辻褄が合わないほど強固なものだ。
とりあえずここではその観点は置いておき、どうすればそこまでになるのか？
実際にありそうな例を以って紐解いてみたいと思います。
奪うことこそ生きる道
Hungury Zombie は人の意識の力を奪うことに特化した才能を持っています。
通常、何かを奪うという行為は自分が持っていないからこそ持っている人から奪うのです。 ことの始まりは単純だったのだろうと思います。
それは、妬み、嫉妬、羨望、枯渇、不足、欠乏...と様々な理由があるとは思いますが、持っていないことを補う手段として奪うことで解決しようという結論に至った...
これは奪うしか手段がないという勘違いから始まったのかもしれませんが、奪うことを積み重ねるうちに自分では不足を補うために生み出せないという意識を増大させる結果になるのでしょう。
そのループを繰り返した結果、奪うことによってしか自分の得たいものを得ることが出来ないまでに意識は固定化されていくのです。
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nirvanawave at 00:28
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Hungry Zombie
2011年02月10日
ブードゥー教では Zombie について
悪霊によって生命を吹き込まれた死体
という意味があるようだ。
映画では人間の脳や肉を常に欲する怪物として描かれることが多い。
仏教的表現では餓鬼という表現が妥当だろうか。
別に実在するわけではない。
が、潜在意識レベルでは実に近しい性質を持った人間が存在するとしたら？
意識の問題だけに表面上は人間。
映画の Zombie のようには見分けられない．．．
知らぬが仏．．．？
本当にそれでよいですか？
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カテゴリー ： パンドラの箱
／ 潜在意識
悪霊によって生命を吹き込まれた死体
という意味があるようだ。
映画では人間の脳や肉を常に欲する怪物として描かれることが多い。
仏教的表現では餓鬼という表現が妥当だろうか。
別に実在するわけではない。
が、潜在意識レベルでは実に近しい性質を持った人間が存在するとしたら？
意識の問題だけに表面上は人間。
映画の Zombie のようには見分けられない．．．
知らぬが仏．．．？
本当にそれでよいですか？
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nirvanawave at 02:32
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全ては完璧？（４）蘇りし者
2011年02月09日
（１） （２） （３）より
全ては完璧（１）〜（３）にて
人は感覚として理想とそうでないものを判断しうる記憶のようなものが存在し、その理想を実現し得るだけの潜在能力を有すること。
人はいかにしてその理想を実現し得る潜在能力がふさがれ、知っていたはずの理想を忘れていくのか。
人の中には夢喰らう魔物が存在し、魔物はどのようなトリックを用いて人を騙し、どのような錯覚によって人は意識の力を奪われる（明け渡す）のか。
人は潜在意識を１００％実現しており、そのような能力を有している。
潜在意識を自分の納得のいくように操縦するには様々な障壁があることを書き記しました。
人間の可能性をふさぐ要因、奪う要因．．．それだけが悪かったのでしょうか？
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カテゴリー ： 潜在意識
／ 創造・願望実現
全ては完璧（１）〜（３）にて
人は感覚として理想とそうでないものを判断しうる記憶のようなものが存在し、その理想を実現し得るだけの潜在能力を有すること。
人はいかにしてその理想を実現し得る潜在能力がふさがれ、知っていたはずの理想を忘れていくのか。
人の中には夢喰らう魔物が存在し、魔物はどのようなトリックを用いて人を騙し、どのような錯覚によって人は意識の力を奪われる（明け渡す）のか。
人は潜在意識を１００％実現しており、そのような能力を有している。
潜在意識を自分の納得のいくように操縦するには様々な障壁があることを書き記しました。
人間の可能性をふさぐ要因、奪う要因．．．それだけが悪かったのでしょうか？
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nirvanawave at 01:36
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