潜在意識
劣化コピーな出会い

2014年12月21日
出会いには本物と偽物がある
人間の潜在意識には人生の青写真があります。
多くの出会いもその反映するところが大きいでしょう。
「なにかがおかしい」
出会いに関してのこういった感覚は多くの場合正しいです。
そのおかしい何かを招いた落ち度が自分にあるにせよ、何が本物で何が偽物か自分の潜在意識は知っています。
「なにかおかしい」 は潜在意識の感覚です。
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nirvanawave at 13:58
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エナジー回収プロセス(エラー修正)

2014年12月20日
勘違いが修正されたらEDが治ったそうです。
http://huyosoku.com/archives/53892.html
勘違いが多くのエナジーを失わせるという分かりやすい話ですね。
で、どうしてそういう結論になるかというと
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nirvanawave at 16:37
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強制好転シフト(してやったり)

2014年11月28日

実に見事に都合よくシフトを成就されたようですね。
http://blog.livedoor.jp/love120331/archives/41417915.html
強制好転シフトというのは基本的に上記リンクの構図と同じです。
ここまで分かりやすいのは珍しい部類でしょうか。
こういった変化は深層心理に由来するところが多いため、好転の自覚なく始まり時間が経ってからその意味が分かることが多いようです。
世の中そのものも似たようなところがありまして、私の目線からは好転シフトに必死で抗い続けてシフトしない状態を維持している社会に見えるわけですが。
呆れるほど好転シフトに抗う技術を極めた社会にしか見えないといいますか。
世の中は好転シフトを理解できず尋常じゃないレベルでシフトの先を恐れているようです。
というか、好転した先で不利になる人たちが抗っているというか、現状は社会的に力を持っているということなんですが。
今不利な人たちがそれに倣う必要ないんですけど、必死で好転を放棄し続けながら倣ってますね。
好転の過程は楽じゃないですが、好転拒否を続けるほうが遥かに最悪なのは確かなこと。
関連:
強制好転シフト

nirvanawave at 23:34
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思いと言葉

2014年11月21日
ふと、昼食を外に食べに出かけた時のお話。
店に入り、メニューを眺める。
最初に見たものが強く印象に残ったのだけれど、気が変わって別のものをはっきりとオーダーしたんです。
持ってこられたものが最初に印象に残ったほうだったわけですが。
こういうことはたまにあります。
これは自分が実質的に心の中で描いているものと表面上の行動の差異を自覚している場合に認識することのできる事象です。
思いが強い場合、表面上の行動よりも思いの影響力が強くなって周囲の人が影響を受けるという現象。
これというのは、多くの人が欲しがっているお金についても応用が可能なんですが、そんな単純でもないです。
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nirvanawave at 01:16
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未来は常に確定していない。

2014年11月19日

運命によって人生が固定されたような感覚は錯覚です。
人間の意識は常に無数の選択肢から選択し続けています。
常に「選択」可能であることに疑いの余地はありません。
選択の自由意志を拘束するものがあるとすれば、運命などではなく恐怖や不安であろうと思います。
月曜日に会社に出勤するという選択肢もあれば逆方向の電車に乗って野山を散策しに行くという選択肢が存在していることは確かな事実です。
不安や恐怖を感じない人がいるとすれば選択肢が常に無数に存在していることを確認できることでしょう。
会社をサボることによって受ける不利益を感じないでしょうから。
問題はより有益な選択に気付かずに固定化する何かです。
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nirvanawave at 14:04
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人間不信誤差修正

2014年10月31日
ネットショッピングで偽物を掴まされ、
それ以降ネットで買い物をするのが怖いという心理と人間不信は似ています。
また、そういった経験から学び、
本物を見分けるスキルを高めネットショッピングマスターになる鋼のメンタルの人もいます。
人間不信と人を見分けることは違います。
また、疑い深いことと見抜く能力が高いことは違います。
人間不信に陥ると 「本来欲しかったもの」 を忘れてしまうことが多いようです。
それは決して忘れてはいけないものです。
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nirvanawave at 16:17
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同じ言語だから通じるとは限らない。

2014年10月29日

同じ言語でも必要最低限しか伝わってないのが常です。
外国人はその辺目立ちますが、同じ国の人の中でそれがないかといえばかなりあります。
目立たないだけです。
自分が感じているものを相手も感じているという錯覚で何かが保たれているといいますか。
特に重要性のないことであればそれで十分といいますか、こういうことをいちいち考えると疲れます。
重要なことの場合はこういうのはとても困るわけですが。
過去の哲学者とかは男女の違いとかで秀逸な言葉を残したりしてますが、認識という違いは単語一つ一つのレベルから常にあるものです。
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nirvanawave at 13:43
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