潜在意識
強制好転シフト

2014年10月11日

「所詮その程度よ」 な例。
http://oniyomech.livedoor.biz/archives/40672447.html
この手のお話について、
「金の切れ目が縁の切れ目」
などと言った切り口で書いてばかりじゃ能が無いということで、
意識の深淵に関するところでも考察してみようかなっと。
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nirvanawave at 17:12
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オーリングコンテンツ再考

2014年10月03日
2008年にオーリングに関するコンテンツをサイトに掲載しました。
ある時期、わざと目立たないようにしたわけですが。
当時の私が、ニルバナにしては下世話すぎると思ったのでしょうか。
最近のサイトソース修正作業で軽く見たんですが、ビギナー向けとしては全然使えると思いました。
正直、今の私はオーリングに頼るのは宜しいことだとは思っていません。
ですが、人の意識を見破るということの参考としては十分使えるコンテンツだと思ったわけです。
基本的には人の意識の多重性の仕組みを理解するために見るのが良いです。
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nirvanawave at 10:00
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認識を変えるもの。

2014年10月02日

前回、前々回と2連続で現実化についてさらっと書きました。
実際はさらっと書いて終れるほどイージーじゃないテーマでして。
とは言うものの、多少イージーにする手段があるからさらっと書いたんですけどね。w
臭狂じみたものなんて全く要りません。
それは考えすぎです。
実に単純といえば単純なことです。
発想の転換ってやつですよ。
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nirvanawave at 09:30
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現実化を今風に書いてみる。

2014年10月01日
現在の若者の思考回路のバージョンで説明してみる。
今のアニメに求められる論理的設定からして量子物理学観点は必須でしょう。ということで。
現実が現実になる前というのは、無数の現実が同時に存在しているようなものです。
当然のことながら、人間の脳というのは同時に無数の現実を処理・認識することは出来ません。
常に現実は一択です。
人間が出来ることなど、重婚生活のようなものを一定期間維持する程度が関の山です。
それも一つの現実を使いまわしている程度のこと。
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nirvanawave at 09:00
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願望実現は実に単純なお話。

2014年09月30日

それぞれの現実はそれぞれの意識が投影されただけ。
以上。
ww
実際、本当にこれだけなんです。
ただこれだけのことに意味とかウンチクをゴミ屋敷のように付け加えたものが胡散臭いセミナーで言うところの「願望実現法」とかいう「商標」wです。
究極的には意識に設定された「0」「1」、「yes」「no」、「allow」「block」 といった実質2種のフラグだけの問題です。
実際には無数の「0」と「1」が複合的に全体を作っていますから、「パーセンテージ」 つまりアナログ(無段階)で無数にある「強弱」の設定が事実上無限大の組み合わせで各自の個性を作り上げているわけです。
丁度、複数の無段階ボリュームの組み合わせで設定するアナログシンセサイザーのように音色の種類は無限で、それぞれの個人が持っている非常に微妙な多重意識が作り上げた「強弱」の力関係のバランスが各自の現実を決定しています。
当然、人の場合は不安定な揺らぎが常にありますから、「確定」ということ自体、限り無く無に等しいわけです。
結局のところ、どんなに状況が複雑で微妙でも「0」と「1」でしかないんです。
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nirvanawave at 17:49
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エナジー回収プロセス

2014年09月29日
ここ数ヶ月でしょうか。
エナジー回収というテーマについて色々と試行しているわけですが。
最近では「自覚なくエナジーバンパイアの類に吸われた領域の回収」の域に達しているようです。
かなりディープな回収です。
自覚が希薄なだけに「!?!?!?!?!?!?」なこともあります。
「あーーーーーーあれね」
っと、回収してから気付くのに結構時間がかかることもあります。
明らかに普通ではないことも起こったりします。
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nirvanawave at 01:49
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魂の力(delete dark)

2014年07月29日
魂には見抜いた対象に対して一定の判断を下すことにより、闇と評される諸々を消し去る能力があります。
基地外系がその正体を見抜かれ怒りを帯びた魂の叫びを感知すると何を言われるでもなく逃げる習性があることからしてそれは明白です。
依頼を受けて凶悪な心霊スポットに出向くとなぜか既にもぬけの殻状態という事例もそれと同じと理解しています。
ただし、闇を消し去る力は誰でも持っているわけではありません。
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nirvanawave at 22:57
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