無魂人
有魂人と無魂人
2016年11月15日
まだ叩き台の段階ですが、このようなものを作成しました。
右上に行くほど有魂度が高く、左下に行くほど無魂度が高くなります。
左下に行くほど、「魂を根本的に持っていない人の形をした何か」である可能性が高いということです。
表面上現れている価値観だけでは判断が難しい側面があるため、真の姿を見抜いた上で判断する必要があります。
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nirvanawave at 21:30
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魂の感性ですなぁ
2016年11月14日
最近ではAIがストーリーを構成するなんていう技術も出てきておりますが、魂があってこそ可能なレベルの創作にAIが到達することはないと思います。
宮駿作品は紛れもなく魂の産物であろうことは疑いの余地がありませんが、この動画のように監督がキレる感性は非常に重要な意味を持ちます。
この監督の政治的な思想はともあれ、その根底にあるものは外野でチマチマ批判している有象無象の霊性のはるか上にあるということは言うまでもありません。
政治的なものは複雑すぎて違う分野の人が首を突っ込むと「アイタタ」となりがちなんですが、その根底の動機は極めて純粋で崇高なのだと思います。
AIが組み立てそうな発想というのは無魂人の発想を測るサンプルとして使える側面があります。
ビックデータと膨大なケースワークによる教育を施されたAIであれば並みの無魂人を超えることは余裕だと思いますが、所詮機械ですから有魂人と同じにはなりえません。
無魂人がAIを使ったら有魂人に怒られたという動画でした。
nirvanawave at 00:37
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鯖ゲーSTART w
2016年10月25日
何が鯖ゲーかっていうと、こういう鯖ゲーです。(→こういう)
物凄く略して説明すると、物を作った人は奴隷の位置付けで、株を持っている人のほうが偉いという論理が物凄く露骨な状況が代表的です。
「作られければよくね?」
と安直に考える方もいるかと思いますが、作らざるを得ないように外堀を埋める悪知恵が異常に発達した方々が偉そうにふんぞり返る体勢がかなり進行してしまっています。
いかに搾取して上前をはねるかということでしかない事柄を凄まじく複雑な屁理屈を大量に並べて正当化しているだけのお話。
その論理というのはいかにもサイコパス的というか、無魂人的です。
そういった方々は仁義さえも理解する能力はありません。
仁義は昭和のヤクザでも理解できる人としての初歩的な礼節です。
精神性を理解できない動物たちは合理性と称して信じられないような軽薄さで全く自覚無く人間の心を踏みにじります。
仁義の重みは魂があればこそ理解可能な概念ということです。
今の流れは魂の無い虫のような方々にとっては有利です。
心の無い行動をとっても咎められにくくなりつつあるからです。
特に最近は非常に高知能でありながら虫のようなヒトが台頭してきているようです。
それらは屁理屈で周囲を翻弄する能力に非常に長けていますが、そういうのには惑わされなくて良いです。
それらの本質を看破して強い思いとか念とかで焦げるほどの視線を送ると簡単に狂い始める程度の霊力です。
目に見えるもっともらしいナメ腐った状況に振り回されることなく無双しましょうw
関連:
昆虫レベルの見分け方
nirvanawave at 01:06
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昆虫レベルの見分けかた
2016年10月09日
昨日、昆虫レベルのヒトたちが増殖中という記事を書きましたが、見分け方は割と簡単です。
昆虫レベルの意識となると、どんなに擬態して人間の心がある風を気取ってもまず隠せやしないですw
四季のあるこの日本では冬に入りつつあるこの時期にはこの指標がなくなるんですが、参考にはなると思います。
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nirvanawave at 00:16
│Comments(5)
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昆虫のような人たち
2016年10月07日
生存競争えげつなく格差の露骨な時代に昆虫のようなヒトが増殖するようです。
アメリカの悪い部分をわざわざ真似した結果がこれです。
ただでさえスマホゾンビが増殖する中、ネットワークを介して操られる昆虫人が増殖しているんだから世の中たまったものではありません。
昆虫人の基本的な生態は生存本能のみの行動原理。
即物的損得のみがその存在の全てです。
その行動動機は生存と繁殖および損得の計算のみです。(昆虫的欲求)
表向きの言動は人間のそれとさほどの違いはないでしょう。
しかし、それらの人間的に見える全てに意味がなく、あくまでも昆虫的欲求を満たすために計算された結果です。それは丁度、自分が生き延びるために擬態化するようなものに過ぎません。
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nirvanawave at 14:38
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検索キーワード
2016年09月15日
記事書く時に気まぐれでログ見るんだけど、
無魂人 殺す
おいおい。
スマートとは言えないな。
気持ちは分からなくもないw
ヒントを教えておくとチェス。
肉体の命というのはそれほどダメージになってない。
根源的にダメージを受けるのは完全な敗北に至った場合。
苛められっ子が年月を重ねて何かの経営者になった後、虐めっ子をあえて雇って勝ち目が完全にないことを分からせるという事例があるようです。
完勝は敗者がこの世を去った後にも勝者が呪われることはなく敗者は敗者のままです。
これは極論ですが、勝つということを考えた場合の参考にはなるかもしれません。
関連:
ボンクラはゴミ箱へ
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無魂人 殺す
おいおい。
スマートとは言えないな。
気持ちは分からなくもないw
ヒントを教えておくとチェス。
肉体の命というのはそれほどダメージになってない。
根源的にダメージを受けるのは完全な敗北に至った場合。
苛められっ子が年月を重ねて何かの経営者になった後、虐めっ子をあえて雇って勝ち目が完全にないことを分からせるという事例があるようです。
完勝は敗者がこの世を去った後にも勝者が呪われることはなく敗者は敗者のままです。
これは極論ですが、勝つということを考えた場合の参考にはなるかもしれません。
関連:
ボンクラはゴミ箱へ
nirvanawave at 21:41
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魂は永遠※但し
2016年09月09日
魂があるとかないとかいう退屈な論争は無魂人とか魂が死亡した人間に任せておくといたしまして。
魂が生きている状態というのは時間が未来に向かって進み未来を創造している状態と定義してみます。
一時期はスピンがあると表現しました。原子の周りを電子が回る様にも通じるといますかね。
星雲と同じように回転しながら運行し何かを営んでいる様に通じるものがあるような気もします。
今という時点から未来に向かって何かを思い描き具現化させる力が強いほど霊力がある(永遠に生きている!)と言えます。
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nirvanawave at 03:02
│Comments(2)
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